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投資資金を効率よく増やす方法について

投資は資金の多い人ほど勝ちやすいと言われています。
動かせる資金が多ければ、分散投資でリスクを減らして安定した利回りでお金を増やすことができます。
さらに、増えたお金を投資に上乗せすると、以前よりも大きな利益を得られます。

例えば、初期投資額100万円を利回り5%で運用すれば5万円の利益が出ます。
翌年は初期投資額と利益を合わせて105万円で運用します。
そうすると前の年よりも2500円高い利益が出ます。
こうした運用は複利の効果と呼ばれ、長く続けることで資金を効率良く増やすことができます。

複利の効果を利用するなら、株や投資信託といった金融商品が定番です。
株は銘柄選びや会社情報を調べる所から始まり、いくつ注文するか決めて購入します。
銘柄選びは会社の知名度が高いほど安心して投資することができますが、既に大きな会社だと成長性は高くありません。
逆に新しい会社は信頼性に欠けますが、大きく成長性する見込みがあります。

株の最低注文数は会社によって異なり、一部の証券会社ではミニ株と呼ばれるサービスを提供しています。
普通は100株以上でしか購入出来ない株でも、証券会社のミニ株サービスなら10株や1株といった単位で購入できます。
ミニ株は少額投資向けのサービスで、ローリスクなので大きく損することはありません。

投資信託はファンドと呼ばれる銘柄を選んで、投資のプロに資金運用してもらう金融商品です。
ファンドへの投資は口数と呼ばれる単位を購入します。
この口数が多いほど投資信託では有利になります。

ファンドは1日1回基準価格を公表しており、この価格によって購入できる口数や所持している口数の価値が変動します。
基本的に10000円で1口1円が基準となり、基準価格が9000円になると1口0・9円、11000円になると1口1.1円の価値になります。

投資信託は口数を購入する時は基準価格が低い時、口数を売る時は基準価格が高い時を狙うのが良いと考えられます。
投資信託は少額投資の積立型を売りにしており、毎月数千円程度の投資で始められます。
毎月積み立てれば口数は基準価格に対して平均的な数値となり、大きく損することはありません。

株も投資信託も、損失が出て全ての財産を失うようなことはほとんどありません。
特に株は現物による取引が一般的なので、損切りラインを購入価格の8割り程度にしておけば、損失は購入価格の2割り程度に抑えることが可能です。

株の配当金は株価の影響も関係している

株投資は配当金が配られることがあります。
配当金は所持している株数によって配られる金額が変動します。
株数が多いほど配当金の金額は高くなります。
配当金は必ず配られる訳では無く、株価の影響を受けやすいです。

株価が高い時の配当金は会社の業績が順調であると捉えることができます。
また、今まで無配当だった会社が配当金を配るようになる場合もプラス要素として働きます。
逆に株価の下落で無配当になる場合や今まで配当金を配っていた会社が無配当になる場合はマイナス要素が強くなります。
業績不振や不祥事などが重なると配当金を配るのが難しくなります。

老後の生活を株の配当金で過ごすことは可能?

株の配当金は銘柄選びを間違えなければ安定した収入として見込むことができます。
老後の生活を配当金のみで過ごすことは難しいですが、年金や退職金と合わせてゆとりのある生活が出来ると考えられます。
若い頃の投資が複利の効果で大きな資産になっていることも考えられます。

株を所持しているだけで配当金が貰えるというのはローリスクで魅力的です。
銘柄選びで業績の安定した会社を複数選んで分散投資すれば、無配当の会社があっても僅かな収入減で済ませることができます。
また、会社によって株主優待を得られることがあり、サービス券や食品を貰えれば生活の足しになります。

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